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【管理栄養士監修】 びわの剥き方と皮の活用法!美味しく食べて健康になろう

【管理栄養士監修】 びわの剥き方と皮の活用法!美味しく食べて健康になろう
平石奈月
監修者

平石奈月

管理栄養士

びわは甘くてジューシーな果物ですが、皮が剥きにくいと感じることはありませんか?びわの皮を剥く方法はいろいろありますが、どれが一番簡単で手軽にできるのでしょうか?そこでこの記事では、びわの皮を剥くコツや必要な道具、注意点を紹介します。

また、びわの皮に含まれる栄養や、びわの皮を使ったレシピも解説するので、ぜひ記事を最後までチェックしてみてください。

びわの剥き方

ここでは、びわの皮の剥き方と注意点を解説します。

びわの皮を簡単に剥く方法

びわの皮を剥くには「手で剥く」「包丁を使う」の2つの方法があります。それぞれの方法を解説します。

手で剥く方法

びわは、切り込みを入れれば手でそのまま剥いて食べることもできます。詳しい手順は下記を参考にしてください。

  1. :びわの下(お尻の部分)に切れ目を入れる
  2. :上から下に向けて剥く
  3. :中に入っている種に注意しながらかぶりつく

包丁を使う方法

包丁を使うと、手で剥くよりもっと簡単に皮が剥けます。小さな子供が包丁を使う場合は、怪我をしないように十分に注意しましょう。

  1. :びわを半分にカットする
  2. :中に入っている種をスプーンで取り出す
  3. :皮を剥いて食べる

びわの皮の特徴と注意点

びわの皮は、他の果物と比べて非常に柔らかく、手で剥いて食べられるのが特徴です。また、びわは洗わずに、皮がついたままの状態で食べることもできます。どうしても洗いたいときは、さっと洗うだけにとどめておきましょう。

びわの皮の栄養と効能

びわの皮は基本的に食べる前に剥いて捨ててしまうケースが多いと思います。しかし、びわは皮にも栄養が含まれています。ここでは、びわの皮に含まれる栄養と期待できる効能について解説します。

びわの皮を食べると?栄養クイズ

Q
びわに含まれる、血圧改善の効果が期待されているポリフェノール成分はどれ?
Q
びわの皮に含まれるβカロテンの働きとして期待できるのはどれ?

びわの皮に含まれる成分とその働き

びわには「β-カロテン」などのカロテノイドや、「クロロゲン酸」などのポリフェノール類が含まれることが報告されています。

クロロゲン酸は赤ワインやコーヒーなどにも含まれ、抗酸化作用や血圧改善の効果が期待されています。また、クロロゲン酸には体脂肪や脂肪酸代謝に関する研究があり、健康管理の面からも注目されています。

「βカロテン」は体内でビタミンAに変換されたのち、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。他にも抗酸化作用があり、免疫機能の維持など体の健康を保つために役立つ栄養素といえるでしょう。

びわの皮が良いとされる症状や目的

びわの皮まで活用する食べ方は、健康的な食生活を意識したい方や、美容を意識して食事を選びたい方にも取り入れやすい方法のひとつです。ただし、あくまでも期待できる効能なので、重い症状がある場合や、深刻に悩んでいる方は、専門の医療機関を受診しましょう。

日々の食事から、健康や美容を意識したい方におすすめの食べ方となります。

  • 免疫機能をアップさせたい
  • 普段の食事で糖尿病を予防したい
  • シミやしわを予防したい
  • アンチエイジングしたい
  • 体を健康に保ちたい

びわの皮を使ったレシピ

びわの皮に含まれる栄養素や効能を紹介してきましたが、ここではびわの皮を使ったレシピや、皮付きのまま作れるレシピを紹介します。

びわの皮つきジャム

びわのジャムを作る場合、一般的には皮を剥きますが、皮付きのままでも作ることができます。びわを皮ごと食べたいけど、皮付きだと抵抗ある…という方は、ジャムにして柔らかくすると食べやすくなります。

▼材料

  • びわ 2〜3
  • 砂糖: 300g
  • レモン果汁 適量

▼レシピ

  1. :びわを洗って水気を拭き取り、皮付きのまま小さくカットする。この時、種は取り除く
  2. :びわを鍋に入れ、中火で加熱する
  3. :びわが柔らかくなったら、砂糖とレモン果汁を加える
  4. :弱火にして、びわが溶けるまで煮詰める
  5. :煮詰めたジャムを瓶に移動して冷ます

びわの皮のお茶

びわの皮は捨てずにお茶にすることもできます。砂糖やはちみつを入れると甘くて、美味しく飲めます。

▼材料

  • びわの皮 適量
  • 水 1杯分
  • 砂糖 適量
  • はちみつ 適量

▼レシピ

  1. :びわを水で洗って汚れを落とす
  2. :キッチンペーパーで水分を拭く
  3. :びわの皮を剥いてキッチンペーパーの上に重ならないように並べる
  4. :乾燥してパリパリになったらびわの皮を茶漉しに入れ、お湯を150CC注ぐ
  5. :マグカップに注いだら砂糖やはちみつをお好みで入れて、味を調整する

まとめ

今回は、びわの皮の剥き方やびわに含まれる栄養と活用方法について解説しました。びわの皮は柔らかいので手で簡単に剥くこともできますが、包丁を使えば手を汚さずに食べられます。また、びわの皮自体にも栄養が含まれているので、抵抗がなければそのまま皮ごと食べるのも良いでしょう。

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平石奈月
監修者

平石奈月

管理栄養士

歯科医院で食事指導と口腔環境の改善に携わる栄養士としてキャリアをスタート。その後、国立研究機関での勤務を経て、現在は歯科衛生士養成校にて生化学・栄養代謝学・化学の講義を担当している。『楽しく・美味しく・元気に食べる』をモットーに、糖尿病療養指導士としての知識を活かしながら、特定健康診査の受診者を対象とした生活習慣病予防や栄養指導にも取り組んでいる。

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